"闘魂"で巨艦中国を倒した太極娘子、最強日本にも勝つ
イーデイリー




※一部要約

韓国女子サッカーが2015東アジアカップで"巨艦"中国を撃破して初優勝への期待感を高めた。

ユン・ドクヨ監督が導く韓国女子代表チームは1日、武漢スポーツセンターで行われた中国との1次戦で、前半27分のチョン・ソルビンの先制決勝ゴールを最後までしっかりと守って1-0で勝利した。

期待以上の結果だった。
中国は世界サッカーを牛耳る大国の一つである。
以前と比べて戦力は弱くなったとはいえ、カナダ女子ワールドカップで8強まで上がった底力を誇示した。
歴代戦績でも韓国は中国にこれまで31回対決して、3勝5分け23敗と一方的に押されていた。

だが韓国はこの日の試合で中国に退かず、堂々と相対して戦った。
ホームファンの一方的な応援を受ける中国相手に、前半はずっと一方的な攻撃を浴びせた。

後半は体力が落ちた状況で、守勢に追い込まれた。
だが選手は骨身を惜しまない肉弾防御で1ゴール差のリードを最後まで守った。


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ホームで優勝を狙っていた中国は8強のベストメンバーを前面に出した。
ブンデスリーガで活躍中の選手まで呼び込んだ。
一方の韓国は看板スターのチ・ソヨンとパク・ウンソンが合流できなかったし、チョ・ソヒョンやチョン・カウルなどがコンディションの乱調で出場できなかった。
そのような厳しい状況だったが、"絶対に勝たなければならない"という闘魂で実力差と遠征試合の不利を克服した。

最終目標の優勝まで行くためには、相変わらず越えなければならない壁が少なくない。
女子ワールドカップ準優勝の日本と"鋼鉄体力"北韓との試合が控えている。

中国戦で怪我人が続出したのが最も骨身に染みる。
中盤で中国の攻撃を遮断し、攻撃ラインへボールを配給していたシム・ソヨンが後半8分に膝の痛みで倒れた。

韓国は中国戦でシム・ソヨンが抜けた後、中盤での戦いに押されて守勢に追い込まれた。
シム・ソヨンの空白が大きく見える理由だ。

中国戦で"スーパーセーブ"を繰り広げたGKキム・ジョンミも肋骨の負傷で日本戦の出場が不透明である。
後半35分にボールを争う過程で中国FWとぶつかって痛みを訴えた。
息さえまともにできない状況でも最後まで試合を無失点で終えたが、競技場を去るときまで足を引きずるほど苦痛は残っていた。

結局信じられるのは選手の精神力だ。
残りの選手が一歩でも多く走るという覚悟で日本戦に出るしかない。

幸いな部分は、日本の戦力が思ったより強くないという点だ。
日本はカナダ女子ワールドカップで準優勝をした女子サッカー最強国である。
だが今大会にはワールドカップの主軸メンバーが大挙抜けて、若い選手で代表チームを設けている。
北韓との初戦に2-4で敗れるほど守備が不安だった。

私たちのチームが枯渇した体力を素早く回復させ、中国戦で見せた闘志を続けるならば、日本も勝てない相手では決してない。
ユン・ドクヨ監督は「体力の回復が急務だ。2次戦も準備をしっかりする」と覚悟を明かした。





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