13年韓国・水原アウェー、4本PK献上…“因縁再戦”へ工藤「どんな笛が吹かれようと…」
ゲキサカ

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦で水原三星(韓国)と対戦する柏レイソルのFW工藤壮人が、“因縁の対決”に向けて士気を高めた。

 ラウンド16で対戦する水原三星とは、13年大会のグループステージでも対戦している。ただ対戦成績は柏の1勝1分だったが、6-2で勝利した敵地戦で“因縁”が勃発した。常に柏が先行する展開だったが、水原に4本ものPKが与えられたのだ。試合には勝ったものの、不可解な判定の連発に、不満の声が噴出していた。

 その試合で2ゴールを記録した工藤も「ゴールを取ったことよりも大きな印象が残っている」と話す。「どんな状況であれ、どんな笛が吹かれようと、しっかりプレーするということをチームとして意識づけられた。次の試合がどんな試合になるか分からないですけど、90分間しっかりとマネジメントしながら、しっかり戦いたい」と闘志を燃やした。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150515-00547970-gekisaka-socc




Kリーグの"天敵"柏、水原のトラウマを刺激する
ベストイレブン




※要旨

2015ACLの16強戦で水原三星と激突する日本Jリーグの強豪柏レイソルの工藤壮人が、水原の苦い記憶を皮肉った。

水原は19日7時30分、水原ワールドカップ競技場でキックオフされるACL16強1次戦で柏レイソルをホームに呼びこむ。
G組2位で16強に上がった水原にとって柏レイソルは、E組で全北現代を危機に追い込んだのはもちろん、ACLでKリーグクラシッククラブにとって特に強い姿を見せている多少気まずい相手だ。
さらにはかなり思い出したくないトラウマをもたらしたチームという点で、二度の対決が繰り広げられる今回の16強戦でさらに集中力のある勝負を展開しなければならないとみられる。


スポンサーリンク
楽天





水原にとってかなり思い出したくないトラウマは、2013ACLのH組3次戦のホーム戦で起きた状況のことを言う。
当時、水原はホームで2-6と大敗した。
暴力沙汰によって不明瞭な雰囲気の中で敗れたアル・サッド戦を除けば、アジアクラブ相手にホームでこのような酷い敗北を喫した記憶がないという点で、水原ファンにとって衝撃だった。
また、相手が日本クラブであったという点、ペナルティキックを何と4つも得たにもかかわらずたった1つしか成功できなかった点など、水原としては思い出したくない記憶が非常に多い試合だ。
16強は当たり前と感じていた水原は、2013シーズンの大会ではグループ最下位で脱落する侮辱を受けた。

水原にとっては、厳しいが返さなければならない借金のある柏レイソルに会うことになったので、なおさら歓迎しているのかもしれない。
ところが柏レイソルの主砲である工藤が当時の試合を取り上げていて視線を引く。
日本サッカー専門メディア<ゲキサカ>によると、工藤は14日のJ1リーグ12ラウンドの湘南ベルマーレとのホーム戦(0-0)が終わった後、日本の取材陣との会席で2013年の水原との対決を取り上げた。

当時、水原相手に2ゴールを固め打ちして屈辱な敗北をもたらした工藤は「そのときはゴールを決めたことよりペナルティキックを4つも許したことを強く記憶している」として、水原に与えられた多くのペナルティキックの判定を再び思い出しても、相変わらず呆れるという考えをほのめかした。
工藤は続けて「どんな状況でも奇跡を作り出すためには、チームとして意識を正してからしっかりとプレーを展開しなければならない。今回の対決がどういう試合になるのか分からないが、90分間しっかり戦いたい」と、どれだけ悪い状況をもたらされても絶対に勝つという意思を明かした。

柏としては普通のチームならとても勝てなかった当時の試合でも勝利しただけに、今回の対決でも十分勝算があると感じているようだ。
水原が当時やられた屈辱的敗北をホームでお返しできるのか注目される。
3回のペナルティキックミスと6ゴールに達した失点、忘れたいトラウマを振り切るには、今回の対決で絶対に完勝が必要だ。



JLEAGUESOCCERKING 2015年 07 月号 [雑誌]JLEAGUESOCCERKING 2015年 07 月号 [雑誌]


朝日新聞出版 2015-05-23

Amazonで詳しく見る

Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...