"第2のメッシ"を夢見るイ・スンウ、最も必要な能力は?
デイリアン




※要旨

イ・スンウは"リオネル・メッシの後継者"に挙げられるほど嘱望されている有望株だ。

イ・スンウの成長によって韓国サッカーの未来が変わるという評が出てくるほど、サッカー界内外の期待感が大きい。
だが有望株が必ずしも世界最高の選手に成長するわけではない。
何より最大の敵は負傷だ。

イ・スンウは23日に坡州練習場で行われたナショナルリーグの韓水原との練習試合で"アンタッチャブルドリブル"を披露した。
ガッシリとした大人の選手との競り合いでまったく押されなかった。
フィジカルが弱いという偏見は文字通り偏見に過ぎなかった。

イ・スンウのドルブルは爆発的な速度で堅固さまで上塗りされていた。
"ブラジルのサッカー皇帝"ロナウドを見ているようだった。

だが独歩的な能力を備えているだけに、自分の体を守ることができるノウハウを体得するのもイ・スンウが必ず備えなければならない課題だ。
今後はイ・スンウに向けられる牽制が激しくなるのは自明のことだ。
牽制は負傷の危険を高める。


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去年のU-16アジア大会の決勝戦が代表的だ。
当時北韓の選手は順番にイ・スンウを困らせた。
肘で殴り、足首を狙うタックルも頻繁にあった。
さらに"アメフト"を見ているのかと錯覚するほど荒々しくイ・スンウを熱かった。
イ・スンウは数え切れないほど転がって痛みを訴えた。

イ・スンウは体を浮かせて負傷の危険を減らした。
タックルが入ってきた瞬間、足を上げて空中で衝撃を和らげた。

だがこれからはさらに深刻になるだろう。
公式戦、練習試合のどちらも気をつけなければならない。
特に競争の激しいスペイン・バルセロナでは常に体の管理に気をつけなければならない。

何より長所を活かすための柔軟性も必要だ。
スペースがあるときは爆発的なドリブルを見せても構わない。
ただ相手が意図して飛びかかったときは"ワンタッチパス"で解決しなければならない。

ロナウドも全盛期に十字靭帯を断裂して苦労した。
相手の残酷なタックルで膝がかなり傷つき、専売特許のシザースは膝の過負荷に繋がった。

"独歩的な才能"だが、1人ですべてのものを担う必要はない。
周囲の過度な期待に巻き込まれ、一瞬ですべてを失うこともある。
10月に開催されるFIFA U-17チリ ワールドカップでも、イ・スンウに向けられる牽制が深刻なのは明らかだ。
それに備えて粘り強い準備が必要である。

先立ってイ・スンウは29日に開幕する"水原JSカップ国際青少年大会"に参加する。
技量の向上とともに負傷の危険を減らすノウハウを体得する機会にしなければならない。


イ・チュンミン客員記者



※アンタッチャブルドリブル



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