[Kインタビュー] "突風"ユン・ジョンファンが語るKとJリーグの違い
日刊スポーツ




※要旨

「まだKリーグはよく知らない。ところで監督の方がより新聞に多く出ているみたいだ。その部分は残念」

ユン・ジョンファン蔚山現代監督にKリーグとJリーグの違いを尋ねると、すぐそのように答えた。
今シーズンから蔚山を導いているユン・ジョンファン監督は、Kリーグクラシック(1部リーグ)の3試合で2勝1分けの無敗行進をしている。
彼は去年まで日本プロサッカーJリーグのサガン鳥栖を導いていた。
去年8月に突然契約解除されるまで、サガン鳥栖はリーグ1位を記録中だった。
Jリーグに続いてKリーグでも突風を続けているところだ。
ユン監督に両チームの違いを尋ねた。


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予想外の答えが返ってきた。
競技力に関する話には慎重だった。
彼は「まだ1周もしてない。Kリーグについてよく知らない」と言葉を控えた。
だがKリーグを眺める観点については物足りなさがあると語った。
彼は「Jリーグでは監督同士でライバルを作らなかった。Kリーグでは選手よりも監督が新聞に多く出る」として、「選手がもっと多く出なければならない。Jリーグは監督よりも選手団が中心になっている」と指摘した。
続けてユン監督は「これはシーズン開幕戦のKリーグ監督同士で話したときにも出てきた話しだ。多くのファンが選手を見ることができる環境になってほしい」と付け加えた。

3試合無敗の秘訣を尋ねると、すぐにユン・ジョンファン監督は守備陣を讃えた。
彼は「3ラウンドの全南ドラゴンズ戦では1人退場させられた。少ない人数で動揺しそうだったが、むしろ攻撃も良くなった」として、「守備型MFと守備ラインの殊勲だった」と分析した。
守備が安定した秘訣には動きを挙げた。
ユン・ジョンファン監督は「去年までは無意味な動きが多かった。冬季練習期間でそのようなことを調整した」として、「主将を引き受けているキム・チゴンから、元々右SBなのに左SBでプレーしているジョン・ドンホまでしっかり合ってきている」と褒めた。

蔚山はAマッチ休息期を終えた後、並んで2勝1分けを記録している光州FCをホームに呼ぶ。
光州は監督が導いている。
「私たちはちょうど3ヶ月になった。だがナム・キイル監督が導く光州は2~3年作っているチームだ。簡単に勝てるとは思ってない」として、「甘いチームではないと見ている」と警戒した。





特に2010年にサガン鳥栖で縁を結んだキム・ホナムの出師表を喜んだ。
キム・ホナムは3試合で2ゴール1アシストを上げて光州の突風を導いている。
最近、キム・ホナムは日刊スポーツとのインタビューで「ユン・ジョンファン監督様に、私がもはやはなたれ小僧ではないということをお見せする。立派なプロ選手になった」と語った。
これに対してユン・ジョンファン監督は「ホナムのプレーを注意深く見ている。当時と今ではかなりの差がある」として、「まったく違う。良い経験をかなりしたようだ」と以前の弟子を讃えた。



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