帰ってきた増田、Kリーグはだった感動的だった
スポーツ朝鮮




※要旨

「2013年のあの日をまだ忘れることができない。おそらく一生忘れられないだろう」

先月蔚山の宮崎冬季現地練習中に会ったMF増田誓志は、Kリーグ再挑戦の理由をこう説明した。

増田は2013年の鉄槌サッカーの一つの軸として、Kリーグ制覇に迫った。
だが蔚山はホームの蔚山ワールドカップ競技場で行った最終戦で浦項に0対1で負け、優勝トロフィーを逃した。
後半追加時間に炸裂した嘘みたいな失点に、増田も涙を降らせるしかなかった。
去年Jリーグの大宮にレンタルされた増田は、シーズン終了後に蔚山復帰を選んだ。
彼は「実際、蔚山に復帰するのは簡単ではなかった。だが2013年に達成できなかった優勝をまた達成したくて帰ってきた」と明かした。

増田は8日、蔚山ワールドカップ競技場で行われたFCソウルとの2015現代オイルバンクKリーグクラシックでハ・ソンミンとともに中盤をしっかりと守り、チームの引き分けに貢献した。(※蔚山は2-0で勝っている)
逆襲のときも積極的な進入でチャンスを作り、日本代表出身らしい技量を誇った。
蔚山サポーターは"増田"を連呼し、2年ぶりに帰ってきた彼を歓迎した。


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試合後に会った増田は、簡単に言葉をつなぐことができなかった。
「やはりグラウンドに入ると"懐かしさ"を感じることになった。ファンが良い雰囲気を作ったし、歓迎してくれたのも特別だった。2年の歳月を飛び越えたみたいだ」として、彼は「FCソウルという強いチームを相手にチームが良い出発をしたのが何よりも嬉しい。一緒に呼吸を合わせたハ・ソンミンがあまりにも上手で良いプレーができた」と満足感をあらわした。

蔚山はFCソウル戦で優れた守備と逆襲能力を誇示し、開幕戦勝利を手にした。
"ダークホース"という評価は間違ってなかった。
増田はさらに高いところを見据えている。
増田は「2013年と今年の蔚山は明らかに違いがある」として、「毎試合が重要だという考えを持たなければならない。じわじわと作りながら進むのが重要だ。今日の試合のように全員が努力すれば、良い結果を出すことができるだろう」と予想した。

チームバスに向かっていった増田はファンのサイン攻めで簡単に離れることができなかった。
だが表情は笑顔でいっぱいだった。
2年ぶりに帰ってきたKリーグは"歓喜と感動"だった。




蔚山のユン・ジョンファンそして増田・・・交錯した縁が再び結ばれる
聯合ニュース




※一部要約

1年ぶりにプロサッカー蔚山現代に帰ってきた日本人MF増田が、Kリーグクラシック開幕戦で変わらない技量を誇示して今シーズンの大活躍を予感させた。

鹿島アントラーズでプレーした守備型MFの増田は、2013シーズンの前に蔚山のユニフォームを着た。

Kリーグに進出した最初の年に、彼は輝かしい活躍を繰り広げた。
38試合中35試合に出場して4ゴール3アシストを上げた。

日本人MFらしい精巧なパスはもちろん、豊富な運動量に守備力まで誇っていた。
激しいことで有名なKリーグ選手との体の競り合いでも負けない彼は、"韓国型日本傭兵"だった。

だが彼を連れて来たキム・ホゴン元監督がリーグ優勝を逃した責任を取って退いてから試練を経験した。

チョ・ミングク元監督は2014シーズンの初戦だったACL1次戦で、彼を60分ほどプレーさせた後入れ替えた。

その後増田はチョ監督の選択を受けられなかった。
Kリーグでは1試合も出場できないまま、日本J2リーグ(2部リーグ)の大宮アルディージャにレンタルで去らなければならなかった。(※当時は1部)

だがユン監督が就任し、増田と蔚山の縁は再びつながった。

8日、蔚山の関係者によると、増田の復帰はユン監督の強い意志によるものだった。

ユン監督はJリーグのサガン鳥栖を導いていたとき、増田の獲得を推進したことがあるという。
多く走る"先守備"サッカーを駆使するユン監督にとって、"おとなしい"普通の日本人MFとは逆の指向を持つ増田は魅力的に感じるものだった。

だが増田は"韓国サッカーを経験してみたい"理由で、鳥栖ではなく蔚山を選んだ。

今シーズンの開幕戦で増田は満点の活躍を繰り広げた。

ソウルの攻撃陣は増田とハ・ソンミンが築いた壁に傷をつけることもできなかった。
増田は前半8分にヤン・ドンヒョンに出したロングパスを含め、何回も見せた鋭いボール配給も逸品だった。

一度は交錯した蔚山と増田、ユン監督と増田の縁が今シーズン1ヶ所で結ばれた。

韓国に帰ってきた増田が、"鉄槌サッカー"という服を着た蔚山をどこまで上げられるのか注目される。



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