"ACL日クラブの不振"クラシック監督の"発言"
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※要旨

2015シーズンがACLの日程を皮切りに大長征に突入した。
現在2次戦まで行った状況で、ACLに出場しているKリーグクラシックチームの躍進とJリーグチームの不振が目に付く。
Kリーグクラシックのメディアデイに集まった監督が、その要因について鋭い分析を出した。

Kリーグクラシックの監督は5日午後1時30分、ソウル弘恩洞のグランドヒルホテルで開かれた"2015現代オイルバンクKリーグクラシック・メディアデイ"に参加した。
一堂に会したKリーグクラシックの監督は、派手な弁舌でシーズンを始める覚悟や様々な話を聞かせてくれた。

Kリーグクラシックを代表する何人かの監督は、対照的な成績を見せているKリーグクラシックチームの躍進とJリーグチームの不振など、今シーズンのACLの地図について分析した。
多くの監督は異口同音に日本チームの実力が不足しているのではなく、両リーグのチームの冬季練習の時期と体の状態を上げる時期の違いが、結果の違いも作り出したという考えを伝えた。


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ファン・ソンホン監督(浦項スティーラース)
KリーグクラシックのチームはACLの日程に合わせて練習をしてきたので、選手の体が解れている。
だがJリーグチームはまだ自国リーグの日程に合わせて練習日程を組む拘りを捨ててない。
Jリーグチームがもう少し良い成績をおさめるためには、状況に合わせて変化を加えなければならないと思う。


ユン・ジョンファン監督(蔚山現代)
日本は練習を遅く始めている。
基本的には体が完全に仕上がって来てないのが不振の最大の理由だ。
体の競り合いそのものを好まず、Kリーグクラシックのチームが比較的積極的に競り合いをしているので大きな問題になったようだ。
これからは見守らなければならないだろう。


キム・ドフン監督(仁川ユナイテッド)
たった2試合で速断することはできないだろう。
Jリーグチームは体力、フィジカル的な部分より技術的な面に焦点を合わせていて、練習日程もJリーグの開幕に合わせているのでACLの試合では振るわざるを得なかった。


ノ・サンレ監督(全南ドラゴンズ)
練習が不足していたJリーグチームはまだ100%のコンディションを見せられずにいる。
中国、オーストラリアチームの善戦がJリーグチームの不振に影響を与えたのだと思う。


チョ・ジンホ監督(大田シチズン)
まず日本チームは技術的なサッカーをするチームで、韓国は精神力と体力的な面を強調する。
なので冬季練習で体力的に優位があるKリーグチームがより優勢になったようだ。


ユン・ソンヒョ監督(釜山アイパーク)
Jリーグチームの不振はそれほど驚くことじゃない。
通常、日本チームは国内リーグの日程に合わせて練習をしてきているので、まだ体の状態が完全ではない。
それで試合終盤に体力が落ちる姿を見せていた反面、KリーグクラシックのチームはACLの試合に焦点を合わせて練習を進めていたので体力的な優位を持つことができた。



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Number(ナンバー)873号 逆襲。Jリーグ2015 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))Number(ナンバー)873号 逆襲。Jリーグ2015 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))


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