亜カップの後爆風、韓国-日本の克明な"温度差"
スポータルコリア




※要旨

2015オーストラリアアジアカップを行った韓国と日本のサッカー界が克明な温度差を見せている。
内部の雰囲気はもちろん、外部的な評価も差が生じている様子だ。

FIFAランキングが現在の雰囲気を代弁する指標である。
FIFAは12日、新たにFIFAランキングを発表し、韓国は約3年ぶりに日本を追い抜いた。
アジアカップ準優勝を占めた韓国は先月より15段階も上がった54位にランクされた。
一方、日本は先月と比べて1段階落ちた55位に留まった。

アジアカップの成績が最大の理由である。
FIFAはランキングの算定時に大陸別大会に重きをおいている。
また、年度別の加重値も違う。
2015年に行った試合の評価を多く含んでいる。
1月に行われたアジアカップで韓国は準優勝、日本は8強から脱落したので両国のFIFAランキングは差が出るしかない。


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日本は韓国とは違って代表チームの雰囲気も落ち着かない。
シュティーリケ監督就任後に安定を見つけた韓国に比べ"混沌"に陥った。

現在日本サッカー界はアギーレ監督更迭の後爆風にさらされている。
大仁邦弥会長をはじめ、霜田正浩技術委員などのサッカー協会幹部は4ヶ月間給与を自主的に返上すると明かした。
アギーレ監督の選任過程に対する問題と、"アジアカップの不振"が最も大きな理由で。
最近の日本サッカー協会の行政について、責任の次元で一肌脱いだのである。

新しい版を組まなければならない日本だが、後任監督の選定作業でも困難を経験している。
アギーレ監督の後任を外国人候補に絞った日本は、実際の交渉過程で肘鉄砲を食らっている。

日本はプランデッリ元イタリア監督をはじめとして、マッツァーリ元インテル監督、グレン・ホドル元イングランド監督との交渉に乗り出したが、全員が指令塔のオファーを断った。
ついに日本は"60歳以上は代表チーム監督をできない"という既存の条件を外し、後任監督探しに火を燃やしている。
それだけ状況が不如意だということの傍証である。
日本が昨今の危機を克服することができるかに関心が集まっている。



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