ユン・ジョンファン監督就任「怖いものはない。強くぶつかっていく」
スポーツ朝鮮




※一部要約

「怖いものはない。強くぶつかっていくだろう」

ユン・ジョンファン新任蔚山監督の就任第一声だ。

ユン監督は3日、ソウル新門路のサッカー会館で行われた就任会見で「私の強みは"怖いものはない"ということだ。強くぶつかっていくだろう」と語った。

この日の記者会見に参加したキム・グァングク新任団長は「ユン監督はサガン鳥栖をJ2リーグからJリーグに昇格させた中で驚くべき試合運営を見せた」として、「若い監督としてクラブの情熱と新鮮さを吹き込むこめると期待している」と伝えた。


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─指導哲学は?

まだ若い。
選手たちとは世代差があるだろう。
だが対話を通じてチームを作っていく。
選手を人格的に尊重しつつも、運動場でだけは多くのファンのために努力しなければならないということを強調する。


─KリーグとJリーグの差異点は?

Kリーグは何試合か見た。
Jリーグとの差異点は選手の個人能力にある。
代わりにJリーグの選手は技術的な面と組織力の面でKリーグのチームより良いと思う。
だがACLではKリーグチームが優位にある。


─Kリーグの監督経験がなくて初シーズンに憂慮が予想されるが。

韓国で初めて監督を引き受けることになった。
だが共通点はサッカーだ。
選手との意思疎通、計画しようと思っている部分を選手が早くしっかりと従ってくれれば、良い結果を出せるはず。


─若い監督の強みは?

若い指導者への世代交代をファンも望んでいることを知っている。
若い指導者が多くの変化を見せなければならない。
私の強みは"怖いものはない"ということだ。
強くぶつかっていくだろう。


─このチームにだけは勝ちたいというのは?

蔚山は優勝を目指すチームだ。
すべてのチームに勝ちたい。
特に歳が同じくらいの先輩のチームに勝ちたい気持ちが強い。


─全北の"ダッコン(※黙って攻撃)"、FCソウルの"ムコンヘ(※無条件に攻撃+フェアプレー)"のような、ユン・ジョンファン監督のサッカースタイルは?

来年のサッカーを見て私たちのチームに名前をつけたら良いだろう。


─日本でのサッカースタイルはどうだったのか?

日本で様々なことを言われたが、組織的なサッカーをする必要がある。
攻守のバランスが良いチームを作りたい。
全選手がプロなので、多くのファンが見て感動できる面白いサッカーをしたい。


─日本の監督時代は厳しい練習をすることで有名だったが。

噂がそのように出たことがある。
厳しくしているというより、苦しむ時期には苦しまなければならない。
シーズンに入れば選手のコンディションにかなり集中する方だ。
試合前に気楽にしていると1年が難しくなる。
その期間に選手が体をしっかり作っておけば1年が楽だ。
実際、死ぬほどはしていない(笑)


─Jリーグチームとの交渉を蹴って蔚山を選んだキッカケ。

Kリーグには本当に来たかった。
Kリーグでは私の年齢でコーチをしておられる方が多い。
これまでは私に機会が来なかったという部分もある。
Jリーグチームとの交渉中にこうしてKリーグに来た。
名門と呼ばれるチームに惹かれた。
このチームなら優勝できるチームだと思った。


─昨シーズンの蔚山の試合を見たか?

後半期の数試合を見た。
選手が以前からやってきたことが残っていた。
選手の組織的な部分で不十分ではなかっただろうか。
組織力を作るには時間がかなり掛かる。
その部分が早く完成すれば、今年良くなかった部分は来年改善されるだろう。


─鉄槌サッカーの復活?

今は技術だけではサッカーをできない。
状況判断や体力など、複合的な部分が多い。
組織的に動けるチーム、攻撃ではアイディアを持ってプレーできるチーム。
攻守のバランスを合わせながら、諦めずにしつこくプレーできるチームを作りたい。


─サガン鳥栖でリーグ1位の監督なのに更迭された理由は?

クラブの立場では今年も優勝しなければならず、今が適切な時期だとした。
クラブの決定に従うしかない。
1位を走っている状況だったので私も呆れた。
クラブ側の方針なので悔しかったが従うしかなかった。


─ファンサービスについての考えは。

私の役割は選手がグラウンドで上手くプレーできるようにさせることだ。
だがチームと地域の密着関係を無視することはできない。
選手もサービスの次元でファンと多く会う機会を持たなければならない。
多くのチームが活性化される。
経済が良くない状況で余裕がない中であっても、蔚山のサッカーで余裕を取り戻せるようにする。




ユン・ジョンファン監督「サガン鳥栖の更迭、呆れた」
OSEN




※一部要約

様々な言葉が行き来していた中、ユン監督のサガン鳥栖更迭についての理由を尋ねる質問が出てきた。
8月にサガン鳥栖は一方的にユン監督を更迭した。
サガン鳥栖が1位を失踪中だったので、検証された指導者を放り出したのは理解できないという反応だった。

これについてユン監督は「皆さん(取材陣)も会社に通っているので一方的に切られることもあるのではないか」と、冗談を返事の代わりにした。
再び質問が出ると「クラブに電話をした方が早いだろう。会社と契約した立場である。会社から出て行けと言われれば仕方がないことだ。1位を走っているチームなのに切られて、呆れたし情けなかった。会社の方針なので悔しい部分がある。色々な追加説明をする方法はない」と答えた。



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