[パク・サンギョンのJサッカー] 台風も阻止できなかったファン心と韓GK、そしてポドルスキ
スポーツ朝鮮




※一部要約

先週末。
日本列島は連休期間ずっと震えていた。

第18号台風"タリム"の勢いが猛烈だった。
タリムは九州に上陸した後、本州を経て北海道まで豪雨と強風を吹き付けた。
あちこちで発生した死傷者や被災者で、連休気分どころではなかった。
Jリーグも一部が中断した。
J2の愛媛-京都、熊本-福岡、J3のセレッソU-23-北九州戦が延期になった。

16日に神戸-札幌戦が行われた兵庫県の神戸総合競技場を訪れた。
試合時間が迫るほど風雨は強くなった。
競技場を訪れるファンにとっては不運な日だった。
神戸は今シーズン、開閉式ドームのノエビアスタジアムと神戸総合競技場を交互にしてホーム試合の日程を行っている。
偶然にも野外試合の日程が決まった日に台風が来たのである。
空っぽの観客席を頭の中に描いて競技場を訪れた。
私たちがよく知っている浦和、鹿島などの強豪チームとは違い、地方の中小規模チームがどんな風景を描いているのかも気になった。


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"ハノイショック"を消すためにKリーグが見せなければならないもの
日刊スポーツ




※一部要約

先月29日にベトナム・ハノイで行われた2017Kリーグオールスター戦に溢れている非難は、簡単に終わりそうな兆しが見られない。
Kリーグオールスターが一段下と思われていたベトナムU-22代表に負けた衝撃も衝撃だったが、単に0-1の敗北という結果のためだけではない。
オールスター戦は毎年"祭典"の次元で行われるイベントで、その結果は批判や非難の対象になるほどの部分ではない。
だが今回の"ハノイショック"が唯一非難されるのは、企画の推進や実行の過程で、韓国プロサッカー連盟が"無理数"を置いたという指摘が列をなしている。

サッカーファンは国内でも競争力を失っているKリーグのコンテンツが、性急に海外市場の進出を狙い、むしろ"恥さらし"だけをしたと熱を上げている。
もちろん連盟にとっては悔しい指摘である。
中継権とスポンサーシップなど、様々な方面で国内市場はKリーグに好意的ではない。
「Kリーグが東南アジア市場に進出できる一つのキッカケにしたかった」という抗弁の通り、連盟としては今回のオールスター戦が海外に活路を見出すための方法として企画した一つの挑戦だった。
だが意図がどうであれ、結果は論難と傷だけを残し、東南アジア市場進出の有無も不透明な可能性だけを残すのに終わった。

とにかく今となっては、今回のオールスター戦の成否を問うのは大きな意味がないように見える。
それより重要なのは、果たして連盟が今回のオールスター戦の事態を通じてどの点を学んだのか、そして今後のKリーグでどのような姿を見せるつもりなのかである。

連盟は今回のオールスター戦で期待していたものより、かなり多くのことを失う危機に瀕したが、その中の代表的なのものがリーグを支えるKリーグファンの"自尊心"だ。

"アジア最強Kリーグ"の自負心が砂上の楼閣のように崩れている状況で、"Kリーグオールスター"がベトナムまで行って敗れたという結果は、受け入れるのが難しくならざるを得ない。
それこそ"こういう姿を見るからKリーグのファンをして自己恥辱感にかかる"の状況だ。

そして結果よりさらに自尊心を傷つけたのは、オールスター戦から消えたKリーグファンの存在だった。
試合時間からオールスター選抜、現地応援まですべての部分で、Kリーグファンがオールスター戦をともにする部分はなかった。
海外進出の可能性に気を取られ、徹底的にKリーグファンを冷遇したわけだ。
連盟がこのような態度を守るなら、新たなファンを取り込むどころか、既存のファンまで去ることもあり得る。
今後、連盟がKリーグでどのような姿を見せるのかが本当に重要な理由である。



[ソ・ホジョンのキックオフ] ポドルスキはなぜ"漫画のサッカーシューズ"を履いてプレーしたのか
ソ・ホジョンコラム




※一部要約

7月29日に日本プロサッカー・ヴィッセル神戸のホームであるノエビアスタジアム神戸には、19415人の観客が集まった。
この日は3月に神戸入団を確定させたドイツ代表出身FWルーカス・ポドルスキのリーグデビュー戦だった。

中国スーパーリーグの関心を退けてJリーグ移籍を選んだポドルスキは、ヨーロッパでのシーズンを終えて7月6日に日本へ到着、新たな所属チームに合流した。
Jリーグの選手登録の手続きでベガルタ仙台との親善試合以外では出場できなかったが、彼は大宮アルディージャを相手にホームで公式デビュー戦を行うことができた。

ポドルスキはデビュー戦からホームファンの心を掴んだ。
大宮相手にチーム初ゴールと2ゴール目を取って3-1の勝利を導いた。
神戸は最近の2連勝で上位圏躍進の足場を用意した。
目標だったACL出場権獲得のために占めなければならない3位までは勝ち点6差である。

9位だがまだリーグ日程は15試合残っているので、追撃の可能性は十分だ。
その期待を満たしたのがポドルスキのデビュー戦での大活躍だった。

1試合ですべてを判断することはできないが、直近でJリーグに入城したワールドスターのディエゴ・フォルランよりも早い適応と活躍である。

フォルランより長い3年契約を結んだポドルスキは、Jリーグで成功する意志を競技場の内外で姿勢によって示している。
60億ウォンを越えるJリーグの水準では高年俸を受けるだけに、競技力的にも商業的にも自分の価値を見せている。


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[取材ファイル] ハノイショック?恥は一瞬だが市場は永遠だ
スポーツ東亜

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※一部要約

Kリーグは7月29日、まったく予期できない経験をした。
"韓国-ベトナム修好25周年"を記念して、ハノイのミーディン国立競技場で行われたKリーグオールスターとベトナムSEA(東南アジア)ゲーム代表(22歳以下)との親善試合に0-1で敗れたためである。
前半戦のシュート数が10-2で大きく遅れるほど相手に圧倒された。
これといったパフォーマンスなしに終わった90分は祝祭とはならなかった。

韓国プロサッカー連盟の今回のオールスター戦の目標は明確だった。
海外市場開拓のための地固めだった。
この日の試合で発生したすべての収入は、業務提携(MOU)を結んだベトナムサッカー協会が手にする代わりに、私たちはKリーグを広く知らしめようと考えた。

AFCチャンピオンズリーグで着実に成果を出しているKリーグも、世界市場に出すだけの商品であるというのを見せようと考えた。
一次的にベトナムにKリーグ中継権を販売し、周辺の東南アジア国の関心を呼び、国際的な投資を受けるという青写真を描いていた。
同時にベトナムをはじめとする主要地域に進出している韓国企業と現地企業が、Kリーグのスポンサーシップに参加するように誘導することを究極的な目標にしていた。


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2年間で2兆5000億・・・中企業、なぜヨーロッパクラブを買うのか
ネイバースポーツ




※一部要約

ヨーロッパサッカーに関心の高い韓国サッカーファンならすでに知っている話である。
最近いくつかのヨーロッパ伝統の強豪が中国資本を背にして、再び名家再建に熱を上げている。
イタリア・ミラノの名門クラブであるインテル・ミラノは蘇寧スポーツが最大の株主で、ACミランも元イタリア首相のベルルスコーニが保有していた株式99.93%を中国ロッソネリスポーツに売却した。

中国プロサッカーを風靡したワンダグループはアトレティコ・マドリード、中国ホテルチェーン業界の新興強者セブンデイズグループ(7 Days Group Holdings Limited)の創業者である鄭南雁はフランス・リーグアンのニースをそれぞれ買収した。
最近の2年間で中国資本がヨーロッパの名門クラブを買収するのに投資した金額だけでも150億中国元(約2兆5000億ウォン)に達する。
だがそのような熱風が続く可能性は高くない。
その理由は何だろう?


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まず中国資本が海外クラブの買収に乗り出した背景から調べよう。
初期の中国資本の海外進出は概ねスポンサー形式で成り立っていて、実質的にクラブを買収するケースは珍しかった。
しかし2014年9月、中国国務院がスポーツ産業の発展に関する"46号文書"を発表して状況は逆転した。
中国企業は国策に支えられて積極的に海外資産の買収に乗り出し、同時に自国のスポーツ産業市場との連動を試みた。

ヨーロッパクラブの買収に必要な金額が予想より高くなかったことも、中国資本の海外進出に弾みを加えた。
イタリアやスペインのクラブは国家次元の長期的な経済不況の余波で、売却価格自体がそれほど高い方ではなかった。
企業の国際ブランド価値と認知度向上を望んでいた中国企業にとっては、海外サッカークラブの買収が好機になったわけである。
事実、中国資本が純粋にサッカーを好きでヨーロッパクラブの買収を推進したと見るのは難しい。
そこには徹底的に資本の論理が内在していた。



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