警察庁「選手の補充計画はない」…確固たる意志を通達
スポーツ東亜

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※一部要約

警察庁が義務警察の補充計画にスポーツ選手を入れる意志がないという点を明確にした。
そうした内容をKリーグ2の牙山ムグンファプロサッカー団へ12日に公文書で通達し、KBO(韓国野球委員会)にも同内容の公文書が15日に着いたことがわかった。
15日午後に韓国プロサッカー連盟とKBOの関係者がソウル地方警察庁を直接訪問したが、変わることはなかった。

プロサッカー連盟の関係者は16日、「警察庁を直接訪問したが、結果的に成果はなかった。KBOと一緒に"一部でも良いので選手を義務警察に追加選抜できるよう手助けして欲しい"という原則的な話だけをして帰ってきた」と雰囲気を伝えた。
続けて「まだ時間があるので、続けて警察庁に助けを要請するつもり」と付け加えた。

KBOよりプロサッカー連盟のほうが至急である。
軍警チームの牙山ムグンファは、来年のKリーグ1に直で昇格する資格が与えられるリーグ1位を走っている。
牙山は今年のKリーグ2で優勝しても、現状では来年のチームに残留する選手が14人しかおらず、正常なリーグ参加が不可能である。
牙山市が新たにプロチームを創立しても、規定上はKリーグ1ではなくKリーグ2で再出発することになる。

また、牙山ムグンファがなくなれば、Kリーグで活躍する選手が選手生活を続けながら兵役義務を済ませられる方法が減る。
選手生活において、2年の空白を体験する20代初中盤の選手が多数出てくると予想され、キャリア断絶の問題が発生する。
サッカー界にとっては大きな損失だ。

警察庁は2022年までに義務警察制も廃止することにした政府の決定により、次々と義務警察の人材を減らしていく予定である。
それに伴い、警察庁はこれ以上スポーツ選手を義務警察に選抜しない方針を固めた。



プロサッカー連盟、警察サッカーチームの募集中断に反発「猶予期間が必要」
NEWSIS




※一部要約

警察庁が運営するプロサッカーKリーグの牙山ムグンファが、今年から新規選手を充員しない方針を決め、クラブが存廃の危機に置かれた。

プロサッカー連盟は18日、サッカー会館でブリーフィングを開いて「警察庁は選手の募集中断を連盟や牙山のクラブら、利害関係者との事前調整なしで一方的に通知した」として、「後続の対策もなしにこのような決定を下したことに遺憾を表する」と明かした。

連盟は18日、選手の募集中断に抗議する公文書を警察庁と警察大学に送る計画である。

連盟は「牙山ムグンファ創立のとき、警察大学は牙山市や連盟と運営協約書を締結した。警察サッカーチームの運営に深刻な問題が発生したら、三者協議で調整しなければならないと明示されているが、警察大学はこれを無視した」と明かした。

警察庁が選手選抜を中断すれば、牙山ムグンファは2019シーズンに14選手しか残らず、クラブ別登録選手の最少人員である20人を満たせず、リーグに参加できない。

キムチーム長は「今後、警察大学との協議して代案を提示する」として、「警察大学が選手の募集中断で猶予期間を置き、2020シーズンから牙山を市民クラブに転換する方案が検討されている」と語った。



警察庁、サッカー選手募集中断の動き…連盟「リーグに支障の憂慮」
聯合ニュース




※一部要約

警察庁が運営するプロサッカーKリーグ2(2部リーグ)の牙山ムグンファが、今年から新規選手を受けないとみられ、論難が予想される。

韓国プロサッカー連盟の関係者は14日「最近、警察庁から今年の新規選手の募集をしないこともあり得るという意見を表明された」として、「新規選手を選ばなければ、牙山はすぐ来シーズンからKリーグに参加できなくなり、Kリーグの運営にかなりの問題が生じる」と明かした。

警察庁がサッカー選手の募集を諦める理由は、国防部が現役で使える資源の不足現象に備え、義務警察などの転換服務志願の人材を段階的に縮小する方案を推進しているためである。

警察庁はすぐ今年からプロ野球の警察野球団とプロサッカーの牙山ムグンファの新規選手の選抜を中断し、来年からは体育団の運営をしないことで内部意見をまとめたことがわかった。

プロサッカーの牙山は存廃の危機に置かれた。
警察庁が選手選抜を中断すれば、牙山は除隊者が発生する来年3月にわずか14選手しか残らないことになり、リーグ最少要件の20人を満たせない。

連盟の関係者は「義務警察の募集人員を減らしてサッカーチームを運営しないという方針を決めたとしても、最低限の猶予期間を経て内部の衝撃を最小化しなければならない」として、「もし警察庁が今年から新規選手を受けないなら、牙山のクラブはもちろん、Kリーグ産業の全体が深刻な被害を受けることになる」と明かした。



[ファクトチェック] ソン・フンミンの"軍免除"は偽、"軍服務"が真
ノーカットニュース




※一部要約

"ソン・フンミン 軍免除"

サッカー選手のソン・フンミンを検索すると、一番最初に出てくる関連検索ワードである。

今回のアジア大会はソン・フンミン選手の兵役問題を解決する最後のチャンスで、世間の関心が注がれていた。
男子サッカーで金メダルを取ると、すぐ一斉に"ソン・フンミン軍免除"の記事が溢れた。

アジア大会で金メダルを取ったソン・フンミン選手は本当に軍隊"免除"を受けるのだろうか?

正確に言えば、ソン・フンミン選手は"芸術・体育要員"として軍服務ができるようになったのだ。

兵役法第2条10の6項では、芸術・体育要員を"芸術・体育分野の特技を持ち、文化暢達と国威発揚のために芸術・体育分野の業務に服務する人物"と規定している。

つまり、優れた能力で国家に尽くす芸術・体育界の人材のための兵役恩恵であるわけだ。

体育分野ではオリンピック銅メダル以上、アジア大会金メダルを取ってこそ恩恵を受けられる。

規定された服務期間は2年10ヶ月で、4週間の基礎軍事訓練を受けなければならない。
服務を終えた後、8年間は予備軍招集対象にも含まれる。

特異な点は、芸術・体育要員は義務服務期間中に544時間無報酬で"特技を活用した奉仕活動"をしなければならないということである。

兵役恩恵を受ける代わりに、公益のために奉仕しなければならないという趣旨が伺える部分だ。

従って、ソン・フンミンのように芸術・体育要員で兵役恩恵を受けた人物は、"免除"になったのではなく補充役として"代替服務"をするという表現が適している。



[ファクトチェック] 金メダルを取れなければ…ソン・フンミンの"兵役問題"はどうなるのか
スポTVニュース




※一部要約

2018ジャカルタ-パレンバンアジア大会は、ソン・フンミンのサッカー人生がかかっている大会だ。
金メダルを首にかければ兵役恩恵を受け、トッテナムで選手生活を維持することができる。
だが優勝を逃せば兵役問題は複雑になる。
ソン・フンミンが兵役恩恵を受けられない場合、どういう状況が繰り広げられるのか。

スポTVニュースは兵務庁と国軍体育部隊、プロサッカー連盟の関係者を通じて事実関係を確認した。

1992年生まれのソン・フンミンは今年満26歳である。
兵務庁の関係者は「ソン・フンミンがどういう理由で軍隊を延期したのか、確認することはできない。もし国外延期をしたとするなら、満27歳まで延期が可能である。兵役法は誕生日が基準ではなく、1月1日から12月31日までの年齢で見る。ソン・フンミンが国外延期をしたとするなら、満28歳で入営しなければならない」と語った。

尚州尚武は満27歳以下で身体等級3級以上の場合、志願が可能である。

だが高校を中退したソン・フンミンは兵役法上の4級補充役(※補充兵役)なので、志願資格が未達だ。

国軍体育部隊の関係者は「最も重要なのは学歴である。高校卒業、身体等級3級以上でなければならない。検定試験をパスすれば高卒と認定され、志願資格の要件になる」と明かした。

ただし、一つ例外もある。
国軍体育部隊の関係者は「2016年から法が変わり、高校中退者も志願が可能な場合もある。高校中退者は本来補充役に処せられるのだが、本人の希望によっては30日以外に現役の申請をすれば、現役に分類する。だがソン・フンミンが現役申請をしたのかどうかは確認できない事項」と説明した。



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